奇岩怪石山歩き 羅漢寺山
年月日 平成20年05月24日(土)
天候 曇り
場所 山梨県甲斐市
ルート 昇仙峡パノラマ台駅→(20分)→白砂山→(20分)→白山展望台→(80分)→長とろ橋                                 歩行距離(4.0キロ)、所要時間3時間00分(休憩時間含む)
その他   奇岩怪石の山梨昇仙峡。ロープウェイでパノラマ台まで上りましたが、本命の弥三郎岳は危険と言う理由でチャレンジ出来ず、大半が下るだけという物足りない山歩きになりました。パノラマ台からは西に雪を被った鳳凰三山や甲斐駒ヶ岳が、北には特異な姿の瑞牆山や金峰山が薄曇りの中うっすらと眺められました。当初は雨の予報でしたが、下山するまでどうにか持ち堪えてくれ、暑くも無く寒くも無い気持ちの良い山歩きとなりました。

詳細地図はこちらから(昇仙峡観光提供)


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スライドショウの開始
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久し振りの山登りは山梨方面へ。
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境川PAで小休止。
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昇仙峡ロープウェイのりばでストレッチを。
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このロープウェイでパノラマ台に向かいます。
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スタート前にこの周辺の展望を楽しみます。
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展望台です。
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鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳が霞んで見えます。
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鳳凰三山をUPで。
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うぐいす谷からの瑞牆山(みずがきやま)です。
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ミツバツツジは至る所で咲いていました。
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対面は白砂山です。
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再び鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳です。
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パノラマ台にある夫婦和合の神社です。
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う〜ん、これは何でしょうか。
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鬱蒼とした茂みを下ります。
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白砂山に登ります。
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行程中、唯一の上りかも。
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ここが白砂山のピークです。
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今回は登れなかった弥三郎岳が対面に見えます。
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白砂山からの瑞牆山(みずがきやま)です。
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歩き易い山道です。
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葉の真ん中に花が咲く不思議な植物ハナイカダです。
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ギンランです。
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白山展望所で昼食となりました。
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私が作った弁当です。おにぎり3個にコロッケと塩鮭です。美味しそうでしょ?(笑)。
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滑り落ちそうな花崗岩の上で食べています。
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ドウダンツツジに似てますが。
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刀の抜き岩と呼ばれる割れ目のある岩らしいですが、こちらからは見えません。
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どんどん下ります。
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舗装道路に出ました。あと僅かです。
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長潭橋(ながとろはし)にゴールです。
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橋の下には昇仙峡が。
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雨が降り出しました。急ぎストレッチをやって帰りましょう。
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遊覧馬車の馬が休んでいました。
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湯村温泉で汗を流します。
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お風呂上りの1杯は何とも。

 山登りの日の天気図に傘のマークが付いているとガックリとくる。雨の日の山登りはそれなりに自然と一体化できて決して嫌いでは無いのだが、如何せん道具が増えるのが辛い。レインスーツなどの雨具は当然ながら、スパッツの着脱が面倒だし、場合によっては簡易アイゼンが必要になる場合もある。しかし何と言っても辛いのはカメラを一眼レフからコンパクトカメラに替えざるを得ないことだ。また週末に雨の周期が巡ってきた。山梨県甲斐市の羅漢寺山も雨に違いない。

 参加者30人を乗せたツアーバスは7時30分に新宿を出発する。中型バスのため満席のやや窮屈なツアーである。バスは中央高速をひた走り、途中境川PAでトイレ休憩を取り、甲府昭和ICを降りると一路山梨・秩父多摩甲斐国立公園の「昇仙峡」目指して進む。渋滞も無く10時には昇仙峡ロープウェイ乗り場に到着した。ところが、雨の予報の筈が幸いなことに時折薄日の射す暖かい天気である。

 ストレッチを済ませロープウェイでパノラマ台まで上る。展望台からは遥か西方に雪を頂いた鳳凰三山や甲斐駒ヶ岳、北には特異な山容の瑞牆山、金峰山が霞の中にうっすらと眺められる。南に見える筈の富士山は全く望めない。

 羅漢寺山は標高1058mで弥三郎岳、展望台、パノラマ台を総称して羅漢寺山と呼ぶ。当初はメインの弥三郎岳を登るものと考えていたが、痩せ尾根の両側が切り立った崖で危険というガイドの判断で、弥三郎岳はパスし白砂山に向かうことになる。体験してみたかっただけに残念である。

 パノラマ台から20分も歩けば白砂山である。白砂山は山と言うより白い花崗岩の狭いピークで、昇仙峡に向かって垂直に切り立っている。ここからは登ることのできなかった弥三郎岳が対面に良く見えるが、足元は滑りやすい岩盤なので些か腰が引ける。

 白砂山から元来たルートに戻り下山を始める。下山道は落葉の絨毯で非常に歩き易い。途中白山展望所で鳳凰三山を眺めながら昼食を取る。薄曇の中での昼食は暑くも寒くも無く気持ちが良い。

 20分間の短い昼食を終えると後は下山するだけだ。ほぼ1時間半、樹林帯の中の長丁場の下りとなる。今回はロープウェイで山頂付近まで登ったせいで、山登りと言えるほどの上りはほとんど無く、99%は下りという少々物足りない山歩きとなった。

 昇仙峡の長潭橋付近に下山したのが14時半。その頃からポツリポツリと雨が降り始めた。急ぎストレッチを済ませるとバスに乗り込み湯村温泉へ向かう。のんびりと汗を流した後の中生が実に美味かった。

 物足りなくはあったが、天気も崩れず、ペース配分もゆっくりでそれなりに楽しめた山歩きであった。果たして次回の高山登りのトレーニングになったのかどうか些か心配ではあるが。

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